Q&A
よくあるご質問
ベースメイクBASE MAKEUP
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パウダーファンデーションやプレストパウダーは皮脂や油分などが付着したパフやスポンジを使っていると、その油分などがファンデーション等に付着し、表面がかたくなってしまうことがあります。“ケーキング”といいます。
パフ・スポンジはこまめに洗い、清潔な状態でお使いください。
表面がかたくなってしまったときには、その部分を少し削るともとのようにご使用いただけます。
ケーキングは表面全体がかたくなったり、部分的にかたくなったり様々です。
直前に使用するスキンケアアイテムや化粧下地にも注意!
ファンデーションをつける前にはスキンケアアイテムや化粧下地を肌に十分になじませ、ティッシュで余分な油分をとるのがオススメです。パフ・スポンジの正しい洗い方
水またはぬるま湯で液状の食器洗い用中性洗剤か化粧用パフ・スポンジ専用洗剤(クリーナー)を使用し、もみ洗いした後、よく水気をきってから陰干しにします。 -
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使用順序を守ること。
(パウダーファンデーションの場合はその前に、リキッドファンデーションの場合はその後に塗ってください。) -
カバーしたい部分と、素肌の境目をブラシでぼかしてなじませると、より自然に仕上がります。
(細かい部分のぼかしは、綿棒やブラシを使うと簡単!) -
最後にパウダーで押さえると、色が定着してきれいな仕上がりが長持ちします。
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そんな時にはマシュマロフィニッシュパウダーがオススメ!
テカりを防ぐ処方のフェイスパウダーだから、心地よいサラサラ肌をキープしてくれます。フェイスパウダーなのにカバー力が高いから、ファンデーション代わりとしても使える優れモノ♪一度使うと手放せないマストアイテムです。皮脂崩れを防止&修正するルースパウダー、オイルブロックミネラルパウダーもオススメ!
日中、テカリやベタつきを感じた時に塗ってサラサラ肌へ♪ -
色もちを重視するなら、パウダータイプよりもクリームタイプがおすすめ!
ぽっと色づいて、感触もウルッとしたジェル状でみずみずしいクリームチークなら、肌の内側からにじみ出るようなカワイイ色味が長時間つづきます☆
更に色もちをUPさせるには、クリームチークを塗った上にパウダータイプのチークを重ねる裏技も! -
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コンパクト裏面にある穴につまようじなどを入れて押し上げ、使用済みの中皿を取り出します。
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リフィルの中皿を取り出して、コンパクトにセットしてください。
のりに触れないようご注意ください。
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リフィルケース裏面の色番を切り離して、コンパクト裏面に貼ってください。
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★ブラシのお手入れ方法★
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ブラシが汚れた場合は、中性洗剤を薄く溶かしたぬるま湯の中で軽く振り洗いをし、洗剤が残らないよう十分すすいだ後、ティッシュペーパーにブラシをトントンと軽く押し当て水気を軽くふき取り、風通しの良い日陰で完全に乾かしてください。
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半乾きの状態でポーチなどに入れると色落ちやにおいの原因になりますのでご注意ください。
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エタノール、ベンジン系の溶剤や市販のクレンジングシート等でふき取らないでください。
★パフのお手入れ方法★
パフが汚れたときは化粧用パフ・スポンジ専用洗剤(クリーナー)を使用するか中性洗剤をうすくとかしたぬるま湯で押し洗いし洗剤が残らないようにすすいで水気をとり、日陰でよく乾かしてください。 -
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マシュマロフィニッシュパウダー・マシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~・イルミネイティングフィニッシュパウダー ~Abloom~ リフィルの金皿は全て同じです。
それぞれどの容器にもつめかえることが可能です。限定容器にもつめかえ可能です。
つめかえの際は、ケースから使い終わった金皿を外してからつめかえてください。
アイメイクEYE MAKEUP
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自然な仕上がりのため、さらさらとした液質です。5~10回程度重ねると、セパレートした上向きまつげに仕上がります。
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ラスティングリキッドライナー
初めてご使用になる場合や、色が出にくい場合は、ペン先を下向きにしてしばらく放置するか手の甲等で色の出具合を確認してからお使いください。ファンデーション、アイシャドウ、皮脂、汗等がペン先に付くと液が出にくくなり目詰まりの原因となりますので、ご使用後はペン先をつぶさないようにティッシュ等で拭き取って清潔にご使用ください。 -
スリムリキッドアイライナー
皮脂・ファンデーション等が筆先のつまりの原因となります。ご使用後は筆先をティッシュ等で優しく拭き取って清潔にご使用ください。ご使用後はペン先を横に向けて保管してください。ペン先を立てたままにすると色調が変わったり描けなくなることがあります。その場合には、キャップを閉めてペン先を横に向けしばらく放置してください。
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極細筆のスリムリキッドアイライナーがおすすめ!
手ぶれしにくい短毛・激細筆で、二重幅を狭めず描けます。まつげのキワにも細~~~いラインが描きやすく、どんなラインも自由自在♬ -
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顔を少し下に向け、お手持ちのアイラッシュカーラーなどを使って、まつげの根元をギュッと挟み、カールさせます。
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手首を前方に突き上げるようにして、毛先に向かって2段階に分けてカールさせます。
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カールキープ力のあるクイックラッシュカーラーなどを塗り、お好みで上からマスカラを重ねます。
まつげをカールさせる際、力を入れすぎないようにご注意ください。
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眉は、皮脂が出やすい額にある上、前髪でこすれてしまったり落ちやすいパーツです。眉を描く前にフェイスパウダーで皮脂を抑えたり、眉メイクの仕上げとして、汗や皮脂に強いウォータープルーフタイプのラスティングマルチブロウコートをひと塗りするとメイクの持ちUP!
どんなタイプのアイブロウにも使えるウォータープルーフで美眉をキープしましょう! -
お手持ちのアイラッシュカーラーなどでまつげをカールさせたら、指先で軽くまつげをばらすようにするとカールにイヤなクセが残らずマスカラの液がきれいにつきます。マスカラはつける前にティッシュで軽くしごいて、余分なマスカラ液を取っておき、まつげをとかすように根元から毛先につけます。重ね塗りは半乾きのタイミングで行うのがポイント!
クイックラッシュカーラー ロングマスカラのようなロングタイプなら重ね塗りをしてもダマになりにくく、ナチュラルに仕上がります。 -
黒で埋めると目は小さく見えがち。
クリーミータッチライナー02やラスティングリキッドライナー02など、肌なじみのいいブラウン系ライナーを使い目のキワだけ黒で引くと、奥行きが出て目力が出ます! -
基本は自眉の幅。強弱をつけない形が旬!眉頭〜眉山まで同じ太さならおしゃれ、眉山〜眉尻にかけて徐々に細くすると大人っぽい仕上がりに。
眉の上はいじらずに下で太さの調節を! -
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鏡を見ながらにっこり笑ってみて、下まぶたのぷくっとふくれる部分を目安に涙袋メイクをつくります。分かりにくい人は、目の下から5mm〜8mm位と考えてください。
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カラーミキシングコンシーラーやアイバッグコンシーラーを使って涙袋をぷっくりさせます。
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涙袋の下に3wayスリムシェードライナーで影を描いて指でぼかします。線が描いてあるだけだと不自然なので、必ずぼかすようにしましょう。
目元に血色感を出したい方には・・・涙袋に3wayスリムアイルージュライナーを♥
プランぷくコーデアイズなら1つのパレットで3パターンの涙袋が作れます。
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アイライナー初心者さんにおすすめは、スリムリキッドアイライナー、ラスティングリキッドライナー。スリムリキッドアイライナーは短毛・激細筆なので、少しずつラインを描いていけるので失敗しにくい!
どれも、"ラインを引く"というより"まつげとまつげの間を埋める"という感じで、筆先で少しずつ描いていくのが、自然でキレイに仕上がるポイントです!
また、下まぶたへの色うつりを防止するには、ラインを引く前に目のキワから下まぶた辺りの油分を、綿棒などで優しくオフしてみてください。 -
眉メイクは顔全体の印象が変わってしまう位に重要なポイント!左右対称でキレイな眉メイクをマスターするだけで、グッと美人度アップ♪
眉メイクでまず大切なのは、なるべく生まれつきの眉の形を生かして、毛を1本1本足すようにていねいに描くことです。
左右対称に描くのが苦手な人は、左右の眉を同時に少しずつ書いていく方法がオススメ!-
ペンシル(パーフェクトエアリーアイブロウ等)で眉山~眉尻を描いていきます。この時、毛を1本1本描くように、細かく動かしながら描くのがポイント!
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眉の中央部分のアウトラインも1で使用したアイブロウで描いていきます。
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パウダーアイブロウ(フィットスタイラーアイブロウ等)で、2で描いたアウトラインの中を埋めていきます。
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眉頭はパウダーをふんわりのせて自然に仕上げます。
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最後に眉マスカラ(スマートミニアイブロウカラー等)を、初めは毛流れに逆らってつけ、そのあと毛流れにそってとかすとより垢抜けた印象になります。
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芯の先についた白い粉のようなものは、原料に含まれている成分が温度の変化などにより表面に浮き出て再結晶化したものです。
繰り出しタイプのアイブロウやアイライナーなどを、しばらく使わないで保管していたときに起こることがあります。
白くなったのと同時に、芯がかたくなったと感じる場合があります。
その場合は、手の甲などで軽くさすってからご使用ください。 -
使い始め…10回程度カチカチ回すと芯が出てきます。
→くり出す芯の長さは1mm程度が◎
使い終わり…使っていくうちに一度カチッと止まる感触があります。これが終わりのサイン!
→さらに強く回すとカチカチ回りますが、これ以上芯は出てきません。使い終わり品を新品とお間違えになり、芯が出ないとのお申し出が多発しております。
今一度、お手元の商品のご確認をお願いいたします。
リップLIPS
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唇のガサつきやくすみが気になる時に、プランプリップケアスクラブを使えば手軽に保湿&角質ケアができます。唇の上で溶けるお砂糖のスクラブが古い角質を優しくオフして、なめらかな唇に整えます!
拭き取り・洗い流しが不要なので、外出先でもサッと塗るだけ簡単♪01クリアはナイトケアとして、寝る前にご使用いただくのもオススメです!★清涼感のある使い心地
スクラブ目的として砂糖の粒子を配合しておりますが、唇の状態によって刺激に感じられる可能性がございます。また、強くこすりすぎないように注意してください。 -
リップバームに色を付けたら…というコンセプトの基、企画したのがステイオンバームルージュ。
「リップバームの保湿力」「口紅の発色」「グロスのツヤ」「UVカット」これら全てを叶えたので、1本あればリップメイクが完成しちゃいます! 軽やかなつけ心地でもきちんと色づき、自然なツヤのあるモテ唇に仕上がります。
時短メイクにもなり、ポーチの中身もすっきり♪ -
今、リップは旬顔に見せてくれるキーアイテム。
リップクリーム感覚でスルスル塗れるステイオンバームルージュがオススメ!
オレンジ系ピンクやコーラル系は日本人に合いやすく、口角をとらずにラフに塗るとカジュアルに仕上がっておすすめです。
透け感のある仕上がりにしたい時は、ティントタイプを♥ -
使用したらその都度容器の口元をティッシュオフしてください。液漏れの防止につながります。
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異臭の原因は、リップに雑菌が付着し繁殖することで発生します。
ご使用前に唇に残った食べ物・飲み物や唾液をティッシュオフしてからご使用いただく事で、リップに雑菌が付着することを防ぎ、異臭防止につながります。
ネイルNAILS
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セルフネイルをキレイに仕上げるコツは、利き手から始めるのがオススメ!
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ベースコートを爪の先端・表面に薄く塗ります。(シアーな発色のネイルには透明タイプを。)
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ハケの両面をよくしごいて、カラフルネイルズを爪の先端に塗ります。
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爪の根元1mm程空けて真ん中、左右と塗っていきます。ハケは45度くらいに立てて、力を入れすぎないように塗ってね!
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乾いたら2度塗り。
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仕上げにジェルボリュームトップコートを塗って、ぷっくりちゅるんなネイルが完成です!
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ジェルネイル風のぷっくりツヤツヤネイルにしたいなら、ジェルボリュームトップコートがオススメ!
お手持ちのネイルカラーを塗った上に重ねて塗るだけで、ジェルネイルのような輝きをGETできます♪ しっかりとコートしてくれるのでモチもUP!
ジェルネイルを既にしている方には、そのタッチアップとして使うのもオススメです。 -
どんな服にも合うネイルカラーは、淡いピンク系・コーラル系・ベージュ系。
初心者さんにも簡単にできて可愛く見えるネイルデザインがラメアート!爪先だけにラメカラーを重ねてラメフレンチにしたり、爪半分位から爪先に向かってずらしながら重ね塗りしてラメグラデーションにしたりと、簡単にできます。
仕上げにジェルボリュームトップコートを塗れば、ツヤツヤぷっくりジェルネイル風の仕上がりに! -
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爪の大きさに合わせてコットンをカットし、たっぷりネイルリムーバーを染み込ませます。
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コットンを爪に乗せ、軽く押さえます。
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その上からアルミホイルを巻き、リムーバーの蒸発を防いで落ちやすくします。
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5分~10分ほど置き、コットンをこすらずにスッとずらすとスルンと落ちます!
もしスルンと落ちない場合はもう少しだけ時間を置いてください。
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瓶口にマニキュアが付着していると、それが接着剤効果となり、刷毛がキャップから外れてしまうことがあります。
予防方法
使用後は瓶口をネイルリムーバーを含ませたコットンでキレイに拭いてからキャップを閉めてください。
刷毛とキャップが外れてしまった場合
キャップを閉め直すと刷毛がキャップにはまり、元に戻ります。元に戻らない場合は、容器の不具合の可能性が有りますので、お問合せフォーム又はフリーコールへお問合せください。
その他OTHER
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ナチュラルメイクで重要になるのが、ベースメイク。
カラースティックコンシーラー・カバー&ストレッチコンシーラーUVでクマやシミ、ニキビ跡などをカバーしてからフェイスパウダーを使いましょう。マシュマロフィニッシュパウダーならファンデーションよりも自然な仕上がりに!
アイメイクは、ナチュラルでありつつ、ぱっちりとした目元に☆
ラスティングリキッドライナーでまつげの隙間を埋めるように、アイラインを描きます。
アイシャドウは、肌になじみやすいブラウン系でさりげなくホリ深に。パーフェクトマルチアイズがおすすめ♪
リップは自然な発色のステイオンバームルージュを。 -
初めてのメイクでも、違和感なくチャレンジしやすいオススメのメイクアイテムは、マスカラ・チーク・リップ。
まつげの根元にマスカラブラシを当て上に向かってまつげをとかすように塗りましょう。
クイックラッシュカーラー クリアは、クリアだけどまつげにツヤめきを与えて、うるみまつげに仕上がり可愛さアップ!
チークは、ほんのり色づくパウダーチークスがオススメ。ブラシでほっぺの一番高いところに、丸くくるくると塗るとナチュラル!
リップは、ステイオンバームルージュがオススメ。自然なツヤのあるリップに♪
少しずつ色々なアイテムをそろえて、メイクを楽しんでくださいね♥ -
ベースをしっかり塗ったり、上からコートしたりするアイテムを使うのがポイント!
このひと手間でメイクのモチがぐんとUP♪
アイシャドウを塗る前にはアイシャドウベースやラスティングマルチアイベースWPを。まぶたのくすみをカバーしてくれるので、発色もUPします。
アイブロウの上にはラスティングマルチブロウコートを。メイクした眉の色を変えず、速乾コーティング!
チークはクリームチークを塗った上にパウダータイプのチークを重ねるのがコツ☆ -
メイク製品には石けんや洗顔フォームでは完全に落とすことができない成分が多く配合されています。
クレンジングには、メイクアップとなじみやすい成分が配合されていますので、すっきり取り除くことができるのです。
指で直接お肌をこすらないように十分な量のクレンジングを使い、やさしくなじませてください。